シュワシュワの酸味の少し効いたジュースのような甘口で飲みやすいスパークリング・ワインです。
ディナーの後に飲むオススメです。アルコール感はあまりなく、お酒が飲めない人にもオススメできるワインだとおもいます。
シ
産地 スペイン
アルコール度数 8.5%
ブドウ品種 白ブドウブレンド
ヴィンテージ NV
色 濃いレモン色
今日は宅飲み
今日も一生懸命仕事したし自分にご褒美❕❕
何飲もうかな❔❔ww
最近ワインにはまってます。
皆さんは、どんなお酒を飲みますか❔❔
2017年12月27日水曜日
2017年12月19日火曜日
マルキ ダルバン カベルネ/メルロー
今回はボルドーの赤ワイン飲んでみました‼️
値段が800円前後ととてもコスパがよかったので思わず衝動買いしました‼️
タンニンがあまりなくて酸味も穏やか‼️香りはベリー系の香りがします。
産地 フランス ボルドー地方
アルコール度数 12%
品種 カベルネ/メルロー
ヴィンテージ 2013
色 赤紫
値段が800円前後ととてもコスパがよかったので思わず衝動買いしました‼️
タンニンがあまりなくて酸味も穏やか‼️香りはベリー系の香りがします。
産地 フランス ボルドー地方
アルコール度数 12%
品種 カベルネ/メルロー
ヴィンテージ 2013
色 赤紫
ボルドーワインの特徴
主なブドウ品種とそれぞれの特徴
ボルドー産の赤ワインに使用される品種は、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、メルローが中心です。
適度な酸味と甘みが溶け合う繊細な味わいからワインの女王と称されているようです。
白ワインには、ソーヴィニヨン・ブランなどの品種が多く使用されているが、ソーテルヌ地域の貴腐ワインには、セミヨンが使用されているようです。
・カベルネ・ソーヴィニョン(赤ワイン用)
世界中で栽培されているワイン用黒ブドウの代表格。
日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を好み、凝縮感のある果実味とタンニンを併せ持つ。
・カベルネ・フラン(赤ワイン用)
明るめの色調で、適度なタンニンと酸味を持つ。
単体で使われる場合はミディアムボディ程度のワインになります。ボルドーでは、カベルネ・ソーヴィニョンとブレンドされることがほとんどです。
・メルロー(赤ワイン用)
やや朱色がかった外観に、熟した黒い果実の芳香がする。
味わいは芳醇で優しくなめらかな舌触りが特徴です。
・ソーヴィニヨン・ブラン(白ワイン用)
冷涼な地域で育てられたものは、青草やハーブの香りを特徴とし、良質なものはさらにスモーキーさのある複雑な味わいになります。
温暖な地域ではこれにトロピカルな風味が加わります。
・セミヨン(白ワイン用)
糖度が高く酸味が穏やかで、オイリーな風味があります。
ソーヴィニヨン・ブランに厚みを持たせるようにブレンドされます。
果皮が薄いため貴腐が起こりやすく、ソーテルヌの甘口ワインのメイン品種でもあります。
明るめの色調で、適度なタンニンと酸味を持つ。
単体で使われる場合はミディアムボディ程度のワインになります。ボルドーでは、カベルネ・ソーヴィニョンとブレンドされることがほとんどです。
・メルロー(赤ワイン用)
やや朱色がかった外観に、熟した黒い果実の芳香がする。
味わいは芳醇で優しくなめらかな舌触りが特徴です。
・ソーヴィニヨン・ブラン(白ワイン用)
冷涼な地域で育てられたものは、青草やハーブの香りを特徴とし、良質なものはさらにスモーキーさのある複雑な味わいになります。
温暖な地域ではこれにトロピカルな風味が加わります。
・セミヨン(白ワイン用)
糖度が高く酸味が穏やかで、オイリーな風味があります。
ソーヴィニヨン・ブランに厚みを持たせるようにブレンドされます。
果皮が薄いため貴腐が起こりやすく、ソーテルヌの甘口ワインのメイン品種でもあります。
2017年12月10日日曜日
ニツカ シードル・スイート
日本産100%のリンゴを丸ごと丁寧に絞った果汁から造られたスパークリングワインのようです。
ラベルには、糖類・香料・着色料 無添加と書かれています。
産地 日本
アルコール度数 3%
ブドウ品種 リンゴ
ヴィンテージ NV
色 薄い黄色
2017年11月28日火曜日
マルキ ダルバン ソービニヨン
爽やかなトゲトゲしていない酸味で、とても飲みやすい。甘さは感じられないけど、マスカットの香りがほのかにします。
品種にソービニヨン種って書いてあったんですが、これはソービニヨン系のブドウをいろいろ混ぜたって事なんでしょうか⁇(笑)
値段が800円前後でリーズナブルで、味付けが淡白な料理と合わせるとワインの味も料理の味も楽しめるんじゃないかな。っとおもいました。
産地 ボルドー地方
アルコール度数 12%
ブドウ品種 ソービニヨン種
ヴィンテージ 2015
色 淡いレモンイエロー
ボルドーワインの概要
フランスの南西部に位置するワイン産地です。フランスのAОCワインの4分の1にあたる膨大な量のワイン産地で、中級から最高級のものまで幅広く多彩な銘醸地です。
現在では、フランス経済を左右するワイン産業の一大拠点で、7対3で赤ワインが主体です。
アキテーヌ地域圏ジロンド県全土に広がり、50,000ヘクタールにも及ぶ広大な産地です。ガロンヌ川、ドルドーニュ川、大西洋に注ぐジロンド川の3つの川の流域にブドウ畑が広がるブルゴーニュと並ぶ一大銘醸地です。
歴史的にイギリス領だったこともあり広く海外で愛飲され、現在でも多くが輸出されています。
ボルドーワインはクラックと呼ばれる事もあり、またバークマン型と呼ばれる肩幅の広い形のボトルが使われる。
多くのAОCが連なるボルドー地方ですが、ジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川という3つの河川によりエリアが分けられ、それぞれの右岸と左岸の土壌が異なるため栽培されるブドウも異なる。
歴史的にイギリス領だったこともあり広く海外で愛飲され、現在でも多くが輸出されています。
ボルドーワインはクラックと呼ばれる事もあり、またバークマン型と呼ばれる肩幅の広い形のボトルが使われる。
多くのAОCが連なるボルドー地方ですが、ジロンド川、ガロンヌ川、ドルドーニュ川という3つの河川によりエリアが分けられ、それぞれの右岸と左岸の土壌が異なるため栽培されるブドウも異なる。
・左岸エリア カベルネ・ソーヴィニョン主体。
ガロンヌ川からジロンド川にかけて河口に向かっての左側のエリアは、ボルドーの中でもメインの産地。
5大シャトーををはじめ、高級な赤ワインを多く造っているエリアです。
砂利質の水はけがよい土壌を持ち、カベルネ・ソーヴィニョンの栽培に適しています。そのため、カベルネ・ソーヴィニョンを使った骨格のはっきりした力強い赤ワインが造られています。
メルローやカベルネ・フランとブレンドされる場合も多い。
主な産地
メドック地区、オーメドック地区。その中にはサン・テステフ、ポイヤック、サン・ジュリアン、マルゴーが含まれる。
メドック地区の上流にはグラーヴ地区があり、ぺサック・レオニャン、グラーヴが含まれています。
・右岸エリア メルロー主体
ドルドーニュ川の河口に向かって右側のエリアは、粘土質土壌を持ちメルローを中心に栽培されています。こちらも高級ワインを造っているエリアです。
左岸に比べ優雅でシルキーな口当たりのワインが多いようです。
主な産地
サン・テミリオン、ポムロール、フロンサックなど。
・アントル・ドゥ・メール
ガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた広大な産地で、白ワインを大量に造っているエリアです。
ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを主体としたコストパーフォーマンスの良いワインが多く、非常に爽やかな辛口の味わい。
・ソーテルヌ、バルサック
ガロンヌ川の左岸に位置する甘口ワインの一大産地。世界3大貴腐ワイン[ソーテルヌ]の産地に数えられる。
良い保存状態で熟成されたソーテルヌの有名シャトーワインは、数十万円の値段がつくこともあるようです。
2017年11月18日土曜日
リンデマン Bin90
甘~い♡ショップの説明にはやや甘口って書いてあったけどジュースみたいな味がします。酸味もあまりなくワインの苦手な女性のオススメです。
かかくも1000円前後で手の伸ばしやすいワインだと思います。
産地 オーストラリア
アルコール度数 5,5%
品種 モスカート
ヴィンテージ 2016
色 レモンイエロー
かかくも1000円前後で手の伸ばしやすいワインだと思います。
産地 オーストラリア
アルコール度数 5,5%
品種 モスカート
ヴィンテージ 2016
色 レモンイエロー
ブドウ品種モスカート
モスカートは、ギリシャ原産とされているブドウ品種。甘いフローラル系の香りが特徴で、白ワインに適したものから赤ワインになるものまで幅広く栽培されているようです。世界中で栽培されていて、栽培用ブドウとして最も古く、およそ全てのブドウ品種がモスカート種だという説もある。
モスカート特徴
フランス語ではミュスカ、英語ではマスカット、スペイン語ではモスカテル、ポルトガル語ではムスカテルで、これらの名前がついたブドウ品種は多数あります。いずれの名前がついていても同一品種なようです。
似ている名前でミュスカデはムロン・ド・ブルゴーニュ種から造られるフランスの白ワインの名称で、ミュスカとは別物のようです。
モスカートと呼ばれる場合は、通常イタリアで、栽培されているモスカート系の品種をいうそうです。
似ている名前でミュスカデはムロン・ド・ブルゴーニュ種から造られるフランスの白ワインの名称で、ミュスカとは別物のようです。
モスカートと呼ばれる場合は、通常イタリアで、栽培されているモスカート系の品種をいうそうです。
モスカートの味わい、香り
モスカート種の多くは3通りの醸造方法で甘口ワインに造られているみたいです。
〇通常のスティルワインにする方法
マスカット独特の甘いアロマが強く、ライトボディで、アルコール度数の低いワインになります。
〇発泡性ワインにする方法
アスティー・スプマンテやモスカート・ダスティで採用されており、マスカットの香りをそのままビンに閉じ込めたようなワインになります。
〇干しブドウ状(パッシート)にしてから醸造する方法
ワインは黄金色から琥珀色えお帯び、芳香が強くアルコール度数も高いデザートワインになります。イタリア南部やシチリア島、サルデーニャ島などで多く造られ、モスカート・ディ・アレッサンドリア種を使ったシチリアのモスカート・ディ・パンテッレリアが有名です。
〇干しブドウ状(パッシート)にしてから醸造する方法
ワインは黄金色から琥珀色えお帯び、芳香が強くアルコール度数も高いデザートワインになります。イタリア南部やシチリア島、サルデーニャ島などで多く造られ、モスカート・ディ・アレッサンドリア種を使ったシチリアのモスカート・ディ・パンテッレリアが有名です。
2017年11月7日火曜日
リーリコ ボバル カベルネ・ソーヴィニョン
リーリコ ボバル カベルネ・ソーヴィニョン飲みました。酸っぱいブドウジュースみたいな味でした。飲みずらくはないし、値段も400円位でとても安いので、普段家で1人で飲むならちょうどいい味と値段だとおもいます。
産地 スペイン・バレンシア
アルコール度数12,5%
ブドウ品種 ボバル、カベルネ・ソーヴィニョン
ヴィンテージ 2015
ブドウ品種 ボバル
黒ブドウ品種のボバル、特に、同時に熟すことが無いという特徴があるから、一時期はワインの世界から忘れられる危機に❕❕
ボバルの持つ問題は大きく2つに分けることができる。
・一本のブドウの樹になるブドウ房のサイズが違う。
・株が同じでも熟すタイミングが異なる。
パラドックス的なフェノール熟成、つまりは一本の樹に明らかに過密状態の粒が完璧に熟している一方で、他のもっと小さい房はまだ完全に熟していない、という事が起こります。
このことが理由で、品種絶滅の危機に瀕していましたが、いい状態で熟成が進むと、ワインはものすごく複雑性とエレガントな果実味、中でも濃厚なチェリー、桑の実をそのままフローズンにして、暑い夏にノドをうるおすかのごとく感じられることが分かったようです。
色は非常に濃厚、ワインのなかに含まれているPHにより、まるでチェリーの皮がツヤツヤとしているかの様に、イキイキと輝いた色を維持することができる。
味はミネラル感が豊富で、甘いタンニンが口の中に豊かに広がる。
現在、もっとも栽培面積が多い地域は、ヴァレンシアの地域で、栽培面積は1.000.000ヘクタール、このブドウ品種を最大限に活かすことのできる115のワイナリーが存在する。ボバルが、最も多く使われ、他にテンプラニーリョ、グルナッシュ、グルナッシュティントレア、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラー、プティヴェルド、カベルネ・フラン、ピノ・ノワールも使われる。
このことが理由で、品種絶滅の危機に瀕していましたが、いい状態で熟成が進むと、ワインはものすごく複雑性とエレガントな果実味、中でも濃厚なチェリー、桑の実をそのままフローズンにして、暑い夏にノドをうるおすかのごとく感じられることが分かったようです。
色は非常に濃厚、ワインのなかに含まれているPHにより、まるでチェリーの皮がツヤツヤとしているかの様に、イキイキと輝いた色を維持することができる。
味はミネラル感が豊富で、甘いタンニンが口の中に豊かに広がる。
現在、もっとも栽培面積が多い地域は、ヴァレンシアの地域で、栽培面積は1.000.000ヘクタール、このブドウ品種を最大限に活かすことのできる115のワイナリーが存在する。ボバルが、最も多く使われ、他にテンプラニーリョ、グルナッシュ、グルナッシュティントレア、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、シラー、プティヴェルド、カベルネ・フラン、ピノ・ノワールも使われる。
2017年10月30日月曜日
ドクター ツェンツェン リースリング
ドイツ産の白ワイン飲みました。色は薄い黄色、爽やかま酸味とほんのり甘口で、家庭料理に合わせやすいワインでした。
りんごジュースみたいな香りがしました。
産地 ドイツ
アルコール度数は11.5%
ブドウ品種 リースリング
りんごジュースみたいな香りがしました。
産地 ドイツ
アルコール度数は11.5%
ブドウ品種 リースリング
ドイツ産リースリングの特徴
リースリングはドイツを代表する白ワインの品種です。
「ドイツワインは甘い。」という印象わを広める一端をいなってしまったリースリングですが、実際は単に甘いだけのお酒ではありません。
繊細で爽やかな甘味、まろやかでしっかりとした甘みなど、奥行きのあるバラエティーに富んだ甘口や、酸味の効いたフレッシュな辛口など、多彩な味を楽しめるのがリースリングです。
今やオーストラリアや南アフリカ、アメリカなど数々の国で作られているリースリングですが、その発祥地については諸説あるものの、有力視されているがドイツのライン川流域で、現在も世界で出荷されているリースリングワインの約6割はドイツ産だそうです。ライン川やモーゼル川の産地を中心に約2万3千ヘクタールのリースリング畑で栽培が行われていて、ドイツ産のワイン品種において生産量1位の座を誇っています。
リースリングは大変アロマティックなワインです。アプリコットやピーチ、アップル、シトラス系のフルーティーでフローラル、時にハチミツのような香りや味わいが特徴で、ものによっては、石油のような香りするようです。比較的に若いうちに飲まれるものが多いリースリングの中で、数年から数十年まで寝かせられた熟成した質の高いものに現れる石油香はとても高い評価につながるそうです。
リースリングは大変アロマティックなワインです。アプリコットやピーチ、アップル、シトラス系のフルーティーでフローラル、時にハチミツのような香りや味わいが特徴で、ものによっては、石油のような香りするようです。比較的に若いうちに飲まれるものが多いリースリングの中で、数年から数十年まで寝かせられた熟成した質の高いものに現れる石油香はとても高い評価につながるそうです。
一緒に合わせたい食事
甘口の場合はスパイシーなタイやインド、中華などのアジア料理。
辛口の場合はシーフードや鶏料理など、さらに和食の寿司にもピッタリです。
食後にはリースリングから造られるデザートワインもオススメです。冬季に気温がマイナス7℃以下になるのを待って摘み取るブドウから造られる、甘味が凝縮された濃厚なアイスワインが有名です。
他にも超過完熟したブドウ果実を手摘みして作られるベーレンアウスレーゼ。
世界三大貴腐ワインの1つでドイツの最高級ワイン、トロッケンベーレンアウスレーゼなどもあります。
2017年10月28日土曜日
テラ・フローラ シャルドネ
今日はテラ・フローラ シャルドネ飲んでます。
香りはあまり分かりませんでした。
味は酸味が強いので、食中酒にはピッタリだとおもいます。
買ったお店の陳列棚には、トロピカルフルーツの味わいが、熟したピーチのアロマとバランスよく調和したワインです。と書かれていました。ぼくが飲んだ温度が悪かったのかトロピカルフルーツの味わいも熟したピーチのアロマもしませんでした。残念です。
秋になってきて寒くなってきてからの常温だったので、次は夏の常温で試してみたいと思います。
チリワインのコスパ最高の理由
地理的に非常に恵まれているチリですが、ワイン造りが始まったのは19世紀で歴史は浅い方のようです。
それでも現在、高品質なワインを生産できているのは海外の生産者がチリでワイン造りを始めたからです。
フランス・ボルドーの伝統的な生産者や、カリフォルニアの最新技術をもつ生産者など、海外のワイン造りのエキスパートが、地理的に恵まれていて比較的に物価が安いチリでワイン造りを始めたので、低価格で高品質なワインを生産することに成功しました。
2017年10月25日水曜日
おたる醸造 ハロウィン限定 ロゼ
そろそろハロウィン❕❕っということで探していた訳ではなかったんですがたまたまスーパーのお酒コーナーにあったカワイイエチケットに一目ぼれして購入してみました。
酸味も少ない、フルーティな、っていうかもーフルーツそのものって感じのワインです。ラベルにはやや甘口と書かれていますが、予想以上に甘口です。
冷やして飲むととても美味しく飲めます。
見た目もカワイイロゼだし、飲みやすくてスイスイ飲めるので、女の子受けがいいワインだと思います。
北海道産の生食ブドウのキャンベルアーリ種を主体に醸造しているようです。
キャンベルアーリー
キャンベルアーリーは1892年にアメリカでジョージ・W・キャンベル氏によって、「ムーア・リー」に「ベルビダー×マスカットハンブルグ」を交配して生まれた実生を選抜育成されたラブラスカ種の黒ブドウです。
日本には、1897年に新潟県の川上善兵衛氏によって導入されています。川上善兵衛氏は「日本のワインブドウの父」と呼ばれている人で、現在も新潟ワイナリーとして知られる岩の原葡萄園の創設者です。
それ以来、キャンベルアーリーは「キャンベル」や「キャンベルス」とも呼ばれ、日本に馴染み深いブドウとして広く普及していき、今ではこれをもとに沢山のブドウ品種が生まれています。国産ブドウで最も多く作られ親しまれている巨峰も、源をたどればキャンベルアーリーのようです。
日本には、1897年に新潟県の川上善兵衛氏によって導入されています。川上善兵衛氏は「日本のワインブドウの父」と呼ばれている人で、現在も新潟ワイナリーとして知られる岩の原葡萄園の創設者です。
それ以来、キャンベルアーリーは「キャンベル」や「キャンベルス」とも呼ばれ、日本に馴染み深いブドウとして広く普及していき、今ではこれをもとに沢山のブドウ品種が生まれています。国産ブドウで最も多く作られ親しまれている巨峰も、源をたどればキャンベルアーリーのようです。
キャンベルアーリー特徴
キャンベルアーリーは手を加えずそのまま実らせた場合、果房は大きく、肩をはった形になります。中粒種のブドウで果粒は5~7gていどです。
色は熟すと黒に近い紫で、皮はやや厚く、スリップスキンと言われるように皮は果肉からツルッとむけます。
果肉は非常にジューシーで、酸味がしっかりとあり、糖度は13~16度ほどで、全体として濃厚な甘酸っぱさとして感じられます。
そしてキャンベルアーリーは、フォックス臭と呼ばれるラブラスカ種特有の香りが感じられます。
種はジベレリン処理だけでは完全な種無しが難しい事もあって、種あり状態で出荷されている事が多いようです。
2017年10月17日火曜日
甘口の赤ワイン 王様の涙
先日スペインのワインをネットで見ていたら面白い赤ワインを発見しました。その名も「王様の涙」主に、ラ・マンチャで造られているようです。
そのページにこのワインの名前の由来が書かれていました。それによると、
昔、スペインのカタルーニャ地方、で狩りの途中に迷子になった王様が困り果てて,一軒の農家に飲み物を求めて立ち寄りました。
そこで出されたワインの美味しさと、人々の優しいもてなしに思わず涙を流した。
こんな感じのストーリーでした。この王様は、肩肘張って王様の仕事を頑張ってたのかな。なんて思いながら興味があったので購入してみました。
甘い味の後にワインに渋み❔❔がありなす。常温で飲んだんですが、冷やしたほうが美味しく飲めるとおもいます。苦味は抑え目で飲みやすいです。
地名の「ラ・マンチャ」は「乾いた土地」というアラビア語から名付けられたもので、その名の通りのスペインの乾燥地帯です。
スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の主人公は、このラ・マンチャの出身。自らを伝説の騎士と思い込み、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗り、旅にでる物語が有名。
かつてはリーズナブルな白ワインの産地として知られていましたが、近年では、個性豊かな高級ワインの生産にもちからを入れはじめている。
そのページにこのワインの名前の由来が書かれていました。それによると、
昔、スペインのカタルーニャ地方、で狩りの途中に迷子になった王様が困り果てて,一軒の農家に飲み物を求めて立ち寄りました。
そこで出されたワインの美味しさと、人々の優しいもてなしに思わず涙を流した。
こんな感じのストーリーでした。この王様は、肩肘張って王様の仕事を頑張ってたのかな。なんて思いながら興味があったので購入してみました。
甘い味の後にワインに渋み❔❔がありなす。常温で飲んだんですが、冷やしたほうが美味しく飲めるとおもいます。苦味は抑え目で飲みやすいです。
ブドウ品種
・テンプラニーリョ
・メルロー
・カベルネ・ソーヴィニョン
(使用比率は毎年違うようです)
ラ・マンチャワインの特徴
気候・風土
ラ・マンチャは、スペイン内陸部のカスティーヤ高原の南部に位置するワイン生産地です。
乾燥の厳しい地域で、年間降水量は300~500ml程度。3、4ヶ月ある夏には、雨はほとんど降りません。
平均気温は、春は16℃、夏は22℃、秋は9℃、冬は7℃と年間を通して冷涼だが、変化は厳しい。高原に位置するため風邪が強い。やせた赤黄土と黄色土が分布する土壌で、ブドウとオリーブの栽培に適しています。
この地域のブドウ畑の数は多く、スペイン産テーブルワインのおよそ3分の1を担う規模のようです。
ワイン
太陽の光を十分に受け、しっかりと熟したブドウが大量に収穫出来るため、リーズナブルでクオリティーの高い、個性的なワインが造られていることで知られています。
赤ワイン、白ワインどちらも酸味は控えめで、まろやかな口当たり。強烈な果実感、ピリッとしたスパイシーさ、芳醇な香り、またそれらの余韻を充分に味わえるボディが特徴。アルコール度数は約15度前後と高めです。
フルーティな味わいの強いものには野菜料理が、タンニンの強さを感じるものにはラム肉や牛肉料理、ブルーチーズなどクセのある料理に抜群にあいます。
エピソードもあるようなのでメモしておきます
地名の「ラ・マンチャ」は「乾いた土地」というアラビア語から名付けられたもので、その名の通りのスペインの乾燥地帯です。
スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の主人公は、このラ・マンチャの出身。自らを伝説の騎士と思い込み、「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」と名乗り、旅にでる物語が有名。
かつてはリーズナブルな白ワインの産地として知られていましたが、近年では、個性豊かな高級ワインの生産にもちからを入れはじめている。
2017年10月13日金曜日
テラ フローラ ロゼ
チリ産のワイン
明るく透き通ったサーモンピンク色。
ラベルには、中辛口と表示されています。
飲んでにたら、甘さは感じませんでしたが、爽やかな酸味のフルーツのような味です。お酒が苦手な方でも楽しんでもらえるワインだと思います。
酸味が爽やかなので、家庭料理の味の味と喧嘩しない軽い飲み口でどんな家庭料理とも相性が良さそうなワインです。
色合いもサーモンピンクとカワイイので普段の食卓に花を添えたいときにはエチケットも花柄だしピッタリではないかと思います。
価格も、350円前後と、とてもリーズナブルなお値段で手に取りやすいワインです。
チリ産のワイン
日本のワイン輸入量でナンバーワンのチリワイン。2007年に日本とチリとの間でEPA(経済連携協定)が発効したことで、ワインにかかる関税も減少。チリワインの輸入量が急増しています。
チリワインが最大の輸入量となったのは2015年からです。2016年の輸入についても、金額に換算するとまだフランスワインの4分の1程度だが、量(ℓ)でみると約6200万ℓのフランスワインを上回る約8400万ℓと大差をつけています。
チリワインはアメリカワインやオーストラリアワインなどと並び、新世界の代表格として知られています。
チリワインといえばカベルネソーヴィニヨン(通称チリカベ)を使った安くておいしい赤ワインが有名なようです。
南北4000㎞に及ぶ細長い国土において、ブドウ畑はそのほぼ中央に位置するセントラルバレーに広がる。
山地一帯は、害虫フィロキセラのいない世界でも類を見ない健全な土壌に恵まれ、ふんだんな太陽光と激しい昼夜の気温差によって素晴らしいブドウを収穫できます。
2017年10月11日水曜日
ドンシモン セレクション レッド
最近涼しくなってきたので最初は常温で飲みました。香りは甘そーなフルーツの香りでしたが、味はすごく酸っぱい、辛い❕❕なので冷やして飲んだら。酸味が落ち着いてかなり飲みやすくなりましたが、香りがほとんど無くなってしまいました。
色はメッチャこい赤紫
ブドウ品種はテンプラニーリョ
香りはフルーツみたいな香りでした。
栓をあけてから少し空気に触れると、角がとれて、まろやかな舌触りになりました。酸味も柔らかくなって、大分飲みやすくなりました。
コストパフォーマンスがものすごくたかく400円くらいで購入しました。
色はメッチャこい赤紫
ブドウ品種はテンプラニーリョ
香りはフルーツみたいな香りでした。
栓をあけてから少し空気に触れると、角がとれて、まろやかな舌触りになりました。酸味も柔らかくなって、大分飲みやすくなりました。
コストパフォーマンスがものすごくたかく400円くらいで購入しました。
テンプラニーリョ
テンプラニーリョまたはテンプラニージョは主にイベリア半島で栽培されている黒ブドウ品種です。
日本語では謝ってテンプラニーニョと表記されることもある。ウイ・ダ・リュブラ、センシベル、ティンタ・デル・パイスなど、地域によって呼称は色々あるようです。
品種名はスペイン語の「早熟な」に由来し、スペインの大半のブドウ品種よりも数週間早く熟します。
フェニキア人の時代からイベリア半島で栽培されており、スペインでは「貴族のブドウ」と呼ばれることもある。
2017年10月2日月曜日
オビクワ ピノタージュ ロゼ
100%ピノタージュ種使用。ストロベリーや綿あめの甘い香りにほんのりハーブのアロマを感じます。
香りは甘い香りがしますが、味は中辛口です。
ピノタージュ
南アフリカ共和国で作出された赤ワイン用のブドウ品種です。
特徴
ピノノワールよサンソー(エルミタージュ)の交配種のなかから選抜された。ピノノワールはブルゴーニュ地方の「偉大なワイン」を作る品種として知られているが、厚さや、害虫に弱く、ブルゴーニュ地方以外ではその真価を発揮しにくい。一方、フランスのローヌ地方で作られるサンソー(エルミタージュ)は、丈夫で豊産の名品種で知られています。ピノノワールとサンソーの別名エルミタージュの半分ずつをとって、ピノタージュと名付けられた。
南アフリカでこの品種によるワインが多く出回るようになったのは、1980年代になってからです。ピノタージュのワインは、非常に濃い鮮やかな赤で、スモーキーな香り、木いちごやドライフルーツ、あるいは茸のようなやや泥臭いアロマといわれ、酸味が強く、渋味もしっかりしている。南アフリカでは、カベルネ・ソーヴィニョンとならび称されている赤ワイン用品種ならしいです。
アロマって何❔❔
アロマは嗅覚で感じられる香りの総称です。嗅覚で感じる香り全部なので、心地よい香りから不快な香りまで多種多様です。ワインのタイプにもよりますが、グラスワイン一杯には約500種類もの香り成分が含まれていると、いわれてるらし~ですよ。それだけの香りがグラスの中に含まれているので、アロマはとても複雑です。
アロマのタイプ
第一アロマ
原料のブドウ品種に由来する香り。
第二アロマ
醸造に由来する香り。
第三アロマ
木樽熟成やビン熟成に由来する香り。➡ブーケ
特徴
第一アロマ
果実、花、ハーブやスパイス→シンプルな香り
第二アロマ
低温発酵 →キャンディー吟醸香
マロラクティック発酵 →カスタードクリーム、杏仁豆腐、ヨーグルト、発酵バター
マセラシンオンカルボニック →バナナ
スキンコンタクト →品種の香り、白い花、キャンディー
シュル リー →イースト、貝殻
第三アロマ 熟成香と樽からの要素
動物臭 →なめし革、野獣
植物 →落ち葉、干し草、腐葉土、紅茶、タバコ、ドライフルーツ
きのこ →トリュフ、マッシュルーム
スパイス →アニス、シナモン、クローヴ、ローリエ
焙煎香 →コーヒー、ココア、キャラメル、バニラ、アーモンド、トースト
第三アロマって複雑ですね。第一アロマを感じたら若いワイン、第三アロマを感じたら、時間が経過し熟成さらたワインだと推測できます。
だいたいのワインはラベルにヴィンテージ書いてあるんですけどね。ワラ
2017年9月26日火曜日
ホワイト・ジンファンデルのロゼ
アメリカ産のロゼワイン
コッパーリッジ
品種はホワイト・ジンファンデル
色はピンク
香りはベリー系の香り
ぼくが今飲んでいる温度は常温です。味は口に含んだとき何かは分からないけど、すっぱいベリー系の味、甘口なんだけど、少し苦味、苦味といってもオレンジの皮の様な爽やかな苦味でとても飲みやすい。
ラベルに書いてあること
ラズベリーやスイカ等の爽やかな香りが感じられる。
ミディアムボディーのロゼワインです。
やや甘口
飲み頃温度 8~10度
アルコール度数 8.5%
ホワイト・ジンファンデルって❔❔
カリフォルニアではジンファンデルをてかって赤やロゼのワインを造ります。ジンファンデルで造ったロゼをホワイト・ジンファンデルと呼びます。
ジンファンデルは赤ワイン用のぶどう品種です。
濃厚な赤ワインを造るために、発酵の途中に果汁と果皮や種子の混ざった状態の原料から、果汁を少しだけ抜く方法があります。セニエ法という方法です。果皮や種子の混じっている原料は発酵を 続ける事により濃厚なワインができます。
一方抜いた果汁は捨てたりせずに、発酵を完了させるとロゼになります。
一方抜いた果汁は捨てたりせずに、発酵を完了させるとロゼになります。
2017年9月12日火曜日
BLUE HEAVEN
今日はドイツの白ワインで宅飲み❕❕
冷やして飲むと酸味が適度に主張しています。常温で飲むと酸味が落ち着き、甘口になります。アルコール感があまりなく飲みやすい。飲み慣れてくると、酸味も全然気にならなくなってきます。
酔っぱらってきてるからかも❕❕ワラ
色は薄い黄色。
ブドウの品種、ランクは裏のドイツ語で書かれた所に書いてあるのかもしれませんが読めないので分かりませんでした。
ドイツワイン/ワインジャンル
どんなドイツワインを飲めば分かりやすいか先輩に聞いたので紹介します。
・プリディカーツヴァイン
地理的表示のあるワインの中でも、特にスゴイ13産地から造られたとても品質の優れているクラスのドイツワインだそうです。
補糖が禁止され、公的検査合格番号のラベル表記が義務ずけられている。この番号の中にはビン詰め人の公認番号や年号糖が含まれ、ワインをトレースできるようです。
厳しいぃですね。
さらにブドウ果汁の糖度により、6段階に区分される。
・クー・ベー・アー
地理的表示のあるワインの中で、特にスゴイ13産地から造られ、ブドウ配合のバランスなどの厳しい規定をクリアしたワイン。プリディカーツヴァイン同様に、公的検査合格番号の表記が必要だそうです。
・ラインガウ・リースリング
ラインガウは辛口白ワインの銘醸地で、生産量の8割が辛口。しかし、甘口の寄付金の産地としても有名で、黄金色のシュペートレーゼやアウスレーゼなどの品質がとても高い。リースリングの栽培面積が多い。
・モーゼル・リースリング
白ワインの比率がもっとも高い産地。多彩な味わいのワインが造られているが、ラインガウと並び、高級な甘口貴腐ワインがとても有名。急傾斜の斜面にブドウ畑が広がり、ブドウの収穫にスゴイ手間がかかる。
・ラインヘッセン
ドイツ国内で最大のワイン生産量をほこり、ブドウの栽培面積も最も大きい。白ワインも多く造られているが、最近では、辛口の赤ワインの産地としても知られています。
・フランケン
辛口のワインで有名な産地。「ボックスボイテル」という扇平型のビンがとても特徴でです。引き締まった力強い味わいで、土の風味がするみたいです。
・リープフラウミルヒ
「聖母の乳」を意味する軽い飲み口の甘口白ワイン。ラインヘッセンやプファルツ州で多く造られ、一時はクー・ベー・アーワインの半分近くを占めていた。
・ゼクト
上級のスパークリングワインで、3,5気圧以上のものを指す。アルコール度数は10%以上で辛口、料理に合わせやすいものが多い。
・ロートリング
有名なロゼワイン。白ブドウと黒ブドウを混ぜて醸造するという珍しい手法で造られる。スパークリングワインも醸造しています。
2017年9月10日日曜日
「ソムリエ協会の教本」買ってみました❕❕
ワインの勉強を本格的に始めてみました。結構高かったけど、「ソムリエ協会の教本」という本を購入❕❕すごく分厚くてデカイ本でした。(笑)
ソムリエってワインだけじゃなく、公衆衛生とか、ビール、日本酒、リキュール、接客サービスなど、色々な事を知らないとなれない事がわかりました。
書いてある内容もとても難しくて、特に日常生活では使わない漢字が沢山使われているので、既に心が折れそうです。(´;ω;`)
あのブドウのバッチはだてじゃないようです。(笑)
2017年9月3日日曜日
ツーカンガルー メルロー
先日Twitterで友達になったソムリエの方に赤ならどんな品種のワインが飲みやすいか聞いたところ、メルローがオススメだ。と言うことで、メルローの赤を飲んでみました。ワラ
赤にしては飲みたすくて、赤ワイン特有の渋味が少ないワインでした。ベリー系の風味がしました。飲みにくくないワインです。
後味は甘味が口の中に長時間残るので、余韻を楽しみたい方にオススメなワインです。今回は常温で飲みました。冷やせばまた印象の違うワインになるかと思います。
「ラベルには、熟した森の果実やフレッシュなカシスの香りとほのかなオーク香が調和し、ベルベットのような滑らかな味わい。」とかいてありました。
メルローの特徴
芳醇な果実味と穏やかな酸とタンニンが特徴の赤ワイン。赤ワインの渋味が苦手な方にも、まろやかな旨味を味わえます。
メルローの甘く豊かな果実味を最大限に引き出すため、様々な技術研究がおこなわれています。一般的にオーストラリアではなかなか見かけない品種ですが、栽培しているワイナリーでは超低収量による凝縮したブドウとコストと手間をいとわない栽培、醸造方法により評価の高いメルローが生産されています。
2017年7月22日土曜日
旬菜桜で外食しました❕❕
先日完全予約の割烹料理店におじゃましました❕❕(≧▽≦)料理の質、コストパフォーマンス最高でした。
ぼくが、ごちそうになったのは、3500円のコース料理で、ドリンクは別料金でした。
暗くてあまり見えなかったんですが、庭がすごっかったです。
庭すごいですね。という話をしたら、わざわざ庭師に頼んで手入れしている。とのことで、こんどはランチの時に食べに来たいと思いました。
日本酒にこだわりがあるお店で地酒を中心で、ビンテージ❔❔みたいな日本酒も結構たくさんおいてありました。
日本酒がにがてなぼくでも飲める日本酒を注文したら「くどき上手」という日本酒を飲ませてもらいました。甘口でととても美味しかったです。
ワインのメニューも充実していてシャトーマルゴーやアスティー・スプマンテ、フレシネなどおいてありました。
シャトーマルゴーは先輩のオゴリだったので、注文はしませんでした。ワラ
今度自分のお給料で食べに行きたいとおもいます。
2017年6月13日火曜日
甘熟ぶどうのおいしいワイン
今日はこのワインにしてみました❕❕ww
白ブドウジュースみたいな味だけど、後味はめっちゃワイン❕❕(*^_^*)辛口のワインが苦手な方にかなりオススメの一本です。
色は琥珀色で、口に含んだときはブドウジュースみたいです❕❕(^^♪しかし、飲み込んだ後渋味がちゃんとあり、ワインとブドウジュースの間くらいの感じで、すいすい飲めました。コストパフォーマンスも最高で手に取りやすかったあです。
僕は辛口のワインはあまり飲めないので、丁度いい甘さのワインです(^_-)-☆
爽やかなマスカット品種と果実味のあるコンコード品種を使って造られているようです。
コンコード
コンコードはアメリカ原産のブドウの一種で、ラブラスカ種の栽培品種の一つです。生食のほか、果汁飲料、醸造用として加工されているようです。
一般的に、狐臭いと形容される強い香りのためワイン用品種としては好まれないが、カシェルワインとして醸造される事もある。
伝統的に、ほとんどのコンコードのワインは甘口だけど、果実の成熟に達成するのが適切な場合、辛口のワインを醸造することも可能なようです。
コンコードの果皮は通常濃い青や紫色で、多くの場合、白っぽいロウで覆われています。
果皮が簡単に果実から剥けることから、スリップスキン品種に分類されています。コンコードの種は大きく、果実は濃厚な香りを持っています。
2017年6月8日木曜日
宅飲み今日のおつまみ
コリコリしていて少し酸味のある味がクセになる❕❕二袋は準備しないと一袋じゃ足りない❕❕
今のところ1番ハマってます❕❕(^◇^)これを食べながらお酒をチビチビやるのが好きです❕❕
でも酸っぱい味だからどんなワインと合うんですかね❔❔
女性必見❕❕美容効果のある茎わかめ
日本の沿岸に広く分布している海藻もわかめ。
主な産地は、東北、関西、中国地方、九州など。茎わかめはわかめの茎の部分で、特に肉質が厚く、コリコリした触感が特徴です。塩ずけタイプと感想タイプがあり、塩ずけタオプは塩抜きしてから使います。乾燥タイプは一度買っておくと、使いたいときに使え、保存も効くので便利です。
茎わかめの栄養
わかめは食物繊維が多く、ミネラルも豊富なので、ダイエット食品や健康食品として認識されることが多いのですが、じつは、ビタミンやカルシウムなどの栄養も含む、すごい食品なのです。
食物繊維
茎わかめのなかでも押さえておきたいのが、食物繊維❕❕茎わかめの食物繊維は、アルギン酸という水溶性食物繊維と、セルロースと呼ばれる不溶性食物繊維の分かれます。茎わかめのヌメヌメした感触は、アルギン酸のせいです。
茎わかめは、見た目から食物繊維が多そうで、食べるだけで便秘に効果がありそうな気がしますが、便秘になってしまった場合、食物繊維はかえって便秘を悪化させるので注意しないといけません。茎わかめのような食物繊維が多く含まれている食品を食べるときは、油物を一緒に食べることをオススメします。
ビタミンA
海藻なのにビタミンが入っているという以外な感じですが、茎わかめにはビタミンAが豊富に含まています。
また、疲労回復やストレス緩和によく、皮膚や爪にも欠かせないビタミンB1も含まれています。ビタミンA、ビタミンB1ともに、眼精疲労にきく成分だといわれているので、目を酷使する人ひオススメの食品です。
2017年6月7日水曜日
今日のおつまみ/柿ピーわさび味
ツーンとワサビの効いた、大人の味の柿の種。安曇野産の本わさびから作った粉末ワサビを使用しているの、わさび感半端ねえ~❕❕お酒との相性は抜群だし、お茶つけや、お茶請けにピッタリ。
6袋と小分けになっている物を買ったので、食べきりサイズです。残っても次に食べるときに湿気って食べれなくなる事がないので、保存にも最適です。
2017年6月2日金曜日
あまりワインを飲み慣れていない方にオススメ
ぼくは、ワインは素人なのですが、先日バーのマスターに素人でも香りの分かりやすいワインは❔と質問したところ、
赤ワインなら、ピノノワール
白ワインならアルザス地方のが分かりやすいと教えてもらいました。(^^♪
飲み比べるのが1番いいみたいです。
ちなみにグラスは規格のテイスティンググラスを使うといいそうです。(^_-)-☆
ちかじか試してみます❕❕(≧▽≦)
赤ワインなら、ピノノワール
白ワインならアルザス地方のが分かりやすいと教えてもらいました。(^^♪
飲み比べるのが1番いいみたいです。
ちなみにグラスは規格のテイスティンググラスを使うといいそうです。(^_-)-☆
ちかじか試してみます❕❕(≧▽≦)
2017年5月26日金曜日
レコルト 日本のワイン
白ワイン、レモン色、やや甘めってか酸っぱい、レモンみたいな、爽やかな香り、安かったんで買ってみました❕❕(^^♪
ん~味が薄いような気がする❕❕wwwコスパは最高だったから納得。
容器はペットボトルだし、今日は酔っぱらいたい気分だったからOK❕www
ん~味が薄いような気がする❕❕wwwコスパは最高だったから納得。
容器はペットボトルだし、今日は酔っぱらいたい気分だったからOK❕www
2017年5月14日日曜日
MARTINI Asti D,O.C.G
Asti D・O・C・D
フルーティーで甘口、僕の好みの味です❕(≧▽≦)
アルコールは7,5%でも、あまりアルコール感はあまり感じません。
安かったので即買いしました。
暑くなってきたにでスパークリングワインが、美味しい季節になってきました。
オススメの飲み方
マルティーニ・アスティー・スプマンテは、ボトルを開封する4~5時間前から8~10℃の冷蔵庫でひやす。もしくはアイスクーラーで20分くらい冷やすとその味を最高に引き出すことができるようです。
注ぐ時は、静かにグラスに注ぎ気泡が落ち着くまでまで待ちます。この瞬間が、最も美味しく飲むことができるタイミングなようです。
こだわりの製造工程
マルティーニ・アスティー・スプマンテは、シンプルで、スッキリしながらも、フルーティーなマスッカットの香りが立ち、甘味が芳醇なスパークリングワインとして、世界的にも評価の高いブランドです。
通常のスパークリングワイン
「ブドウ発酵→ワイン化→密閉タンクにて発酵(ショ糖などを加える)→更にショ糖を加える→完成」
マルティーニ・アスティー・スプマンテ
途中までは、一緒ですが、ブドウ発酵を行う際人工的にショ糖を加えるのではなく、じっくりと時間をかけて発酵させます。ナチュラルなプロセスで完成させる手法をとっているようです。
2017年5月10日水曜日
赤ワインを美味しく飲むための温度
先日ソムリエの方と話しをする機会があって、その時に赤ワインを美味しく飲むにはどの位の温度で飲むのがベストなのかという質問をしてみました。
常温で飲むのがベストだ。という話でした。
15℃~18℃くらい。
温度を上げると飲んだときに渋みが柔らかくなり、下げると渋みが多くなる。という事でした。
さらに、空気に触れることで酸味が柔らかくなるらしいです。
今度ぼくも試してみたいと思います❕❕(≧▽≦)
常温で飲むのがベストだ。という話でした。
15℃~18℃くらい。
温度を上げると飲んだときに渋みが柔らかくなり、下げると渋みが多くなる。という事でした。
さらに、空気に触れることで酸味が柔らかくなるらしいです。
今度ぼくも試してみたいと思います❕❕(≧▽≦)
2017年4月26日水曜日
宅飲みワインには安いワインの方がいい❔
この間友達の家で宅飲みしました。
その時友達が用意したワインが、3,000円位のコンビニで売ってるワインでした。
友達が言うには、高いワインは、個性がや主張が強くて、他の料理と合わせ難い場合があるらしいです。
高いワインは、ワイン単体で軽いおつまみを合わせながらゆっくり味わう方がいいものが多いらしいです。その点、安いワインはいい意味でも、悪い意味でも個性がなく主張してこないので、食事に合わせやすいそうです。
なるほど❕❕
わかりやすい❕❕
ま~ぼくの給料じゃ~高いワインは買えないんだけどね❕❕www
美味しくないワインも沢山あって、たまに当たりを引いた時は感動することが出来る、ギャンブル的な価格帯。
基本的には安いワインは白ワインの方が美味しく飲むことが出来ることが多いようです。
1000円台前半は、チリ、オーストラリア、イタリア、スペイン等のフランス以外の地域で安定して美味しいワインが出てくる価格帯です。
またフランスのワインでもちらほら当たりなワインが出てくる。スーパーのワインコーナーにはこのあたりのワインが沢山置いてあるのをよく見かけます。
いわゆるテーブルワインの相場で、日々飲むぶんに最も美味しく、財布にも優しい、幸せな価格帯です。
家庭料理とも相性がよく、食中酒として、値段も味のバランスもよいワインが多いようです。
その時友達が用意したワインが、3,000円位のコンビニで売ってるワインでした。
友達が言うには、高いワインは、個性がや主張が強くて、他の料理と合わせ難い場合があるらしいです。
高いワインは、ワイン単体で軽いおつまみを合わせながらゆっくり味わう方がいいものが多いらしいです。その点、安いワインはいい意味でも、悪い意味でも個性がなく主張してこないので、食事に合わせやすいそうです。
なるほど❕❕
わかりやすい❕❕
ま~ぼくの給料じゃ~高いワインは買えないんだけどね❕❕www
2000円以下、テーブルワインの価格帯
このあたりはいわゆるテーブルワインと呼ばれる価格帯。
スーパーやワインショップでは2000円以下、レストランなら5000円以下のワイン。カジュアルで日常の食事にあわせて楽しめるワイン。
500円以下のワイン 格安な価格帯
500円以下のワインで、ワインとしてよいものを見つけることは、不可能だ。といってもいいワイン。
いわゆる国産ワインがこの価格帯。誤解が無いように付け足すと、海外から輸入したブドウジュースを国内で加工している物。日本ワインとは異なります。
この価格帯のワインは、ワインだと思って飲むと美味しくないが、カクテルにして飲むと美味しく飲めるワインです。
例えば・・・
〇キール
白ワイン+カシスリキュール
〇スプリッツァー
白ワイン+ソーダ+スライスライム
〇キティ
赤ワイン+ジンジャーエール
〇カリモーチョ
赤ワイン+コーラ
などです。
500円~1,000円のワイン
美味しいワインもちらほら出てくる価格帯
美味しいかどうか、というよりワインとして成立しているかどうかが重要のポイント。美味しくないワインも沢山あって、たまに当たりを引いた時は感動することが出来る、ギャンブル的な価格帯。
基本的には安いワインは白ワインの方が美味しく飲むことが出来ることが多いようです。
1000円~2000円のワイン
テーブルワインの相場。デイリーに飲むなら安心な価格帯
またフランスのワインでもちらほら当たりなワインが出てくる。スーパーのワインコーナーにはこのあたりのワインが沢山置いてあるのをよく見かけます。
いわゆるテーブルワインの相場で、日々飲むぶんに最も美味しく、財布にも優しい、幸せな価格帯です。
家庭料理とも相性がよく、食中酒として、値段も味のバランスもよいワインが多いようです。
1000円~2000円の赤ワイン
あまり複雑な味わいのものはないけど、「フルーツジャムのような」と表現されるような凝縮感のあるワインが多いようです。
パーティーにもぴったりで特に1000円後半くらいの値段ならニューワールドやスペインでとても美味しいワインを買うことができます。
ニューワールドはヨーロッパ以外の国で生産されているワインのことです。
1000円~2000円の白ワイン
華やかで、ワインが苦手な人にもオススメできるフルーティーなワインしか無いみたいです。
1000円後半くらいは香りが詰まった、フルーツの丸かじりみたいなワインが楽しめます。
イタリアとスペインの白ワインがこの価格帯ではシェアを独占状態で非常に料理との相性が抜群なワインが多いみたいですね。
2017年4月20日木曜日
2017年4月9日日曜日
2017年3月27日月曜日
シュワルツカッツ
こんばんわー(≧▽≦)久々宅飲み~❕❕
シュワルツカッツ飲みました~青い猫の形のビンで、カワイイかったので購入してみました。
甘いのかと思ったのですが、辛口でした。甘口のワイン飲みたかった❕❕
シュワルツカッツ飲みました~青い猫の形のビンで、カワイイかったので購入してみました。
甘いのかと思ったのですが、辛口でした。甘口のワイン飲みたかった❕❕
ドイツワインの特徴
ドイツで生産されるワインは、圧倒的に白ワインが多いようです。世界的に見ても、ドイツは最高峰の白ワインの生産地のようです。
ドイツのワイン生産量は900万ヘクトリットル弱(2016年)。ヨーロッパ有数のワイン生産国であるイタリア、フランスと比べると5分の1程度のようです。それでも生産国ランキングでは10位にランクインし、1985年ごろまで、日本において国別輸入量はトップだったのがドイツワインだったようです。
白ワインが生産量の半数以上を占めるドイツは、世界でも稀なスタイルのワイン生産国のようです。
ドイツはさまざまなブドウ品種が栽培されているが、ほとんどブレンドすることなく、単一品種のワインがつくられている。
貴腐ワインをはじめとする高級白ワインはほとんどがリースリングで、リースリング100%のワインはラベルに明記されていることが多いようです。
他のブドウ品種としては、白ワインではミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナ、ケルナーなどがあるようです。
赤ワインでは、シュペートブルグンダー(ドイツ語でピノ・ノワール)などがあるが、生産量は少ない。
ドイツの白ワインといえば「甘口」というイメージが強いが、近年では辛口の白ワインも注目を集め、生産量の半分ほどは辛口のようです。
ワインの香りと味の特徴は、フルーティーで、繊細な味わい、豊かな酸と残糖の絶妙なバランスのようです。
冷涼な気候の影響でブドウ果実は比較的よっくり熟成し、果実の酸がゆっくり成熟し、果実の酸がゆっくり分解されるため、ワインには、独特の果実酸が残される。
ドイツワインの名醸地として知られているのは、モーゼル地方です。ライン川の支流・モーゼル川、ザール川、ルーヴァー川の流域一帯が生産地で、リースリングの産地として有名。最大傾斜70度近くある畑もあり、土壌の性質と相まって、味に張りのあるワインが多い。
他のブドウ品種としては、白ワインではミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナ、ケルナーなどがあるようです。
赤ワインでは、シュペートブルグンダー(ドイツ語でピノ・ノワール)などがあるが、生産量は少ない。
ドイツの白ワインといえば「甘口」というイメージが強いが、近年では辛口の白ワインも注目を集め、生産量の半分ほどは辛口のようです。
ワインの香りと味の特徴は、フルーティーで、繊細な味わい、豊かな酸と残糖の絶妙なバランスのようです。
冷涼な気候の影響でブドウ果実は比較的よっくり熟成し、果実の酸がゆっくり成熟し、果実の酸がゆっくり分解されるため、ワインには、独特の果実酸が残される。
ドイツワインの名醸地として知られているのは、モーゼル地方です。ライン川の支流・モーゼル川、ザール川、ルーヴァー川の流域一帯が生産地で、リースリングの産地として有名。最大傾斜70度近くある畑もあり、土壌の性質と相まって、味に張りのあるワインが多い。
2017年3月18日土曜日
シャブリ
昨日は友達の誕生日で鍋パーティーをしました。
カキ鍋をしたので、シャブリを購入❕❕
やっぱりカキによく合う❕❕
カキ鍋をしたので、シャブリを購入❕❕
やっぱりカキによく合う❕❕
シャブリの産地
シャブリは、フランスのブルゴーニュ地方の最北にあるシャブリ地区という場所で造られています。
シャブリ地区はパリから南東へ180㎞の所にある小さな地区。
シャブリのブドウ品種
シャブリのブドウ品種はシャルドネ100%です。
フランスワインは、場所ごとに使用可能なブドウ品種などが、法律で決められています。
ブルゴーニュワインのブドウは1種類のみ❕❕(単一品種)。
赤ワインならピノ・ノワールのみ、白ワインならシャルドネのみ・・・といった感じになるので、とても分かりやすいですね。
(地区によっては、ガメイやアリゴテなどもあります。)
このような背景から、シャブリはシャルドネのみとなります。
シャルドネは、白ワインを造る白ブドウの中でも最も人気があり、大変高貴なブドウです。また、その栽培しやすさも手伝って、世界中で育てられていますが、このブドウはニュートラルと言われ、作り手や場所によって変幻自在です。
そのシャルドネの魅力を1番発揮させる生産地がシャブリ地区とも言われています。
シャブリ地区の特徴
味わい
シャブリ地区の緯度は高く、ブルゴーニュ地方の中でも冷涼な産地です。この気候によって、シャブリにはシャープな酸味が生まれます。
ニューワールドやその他のブルゴーニュ産のシャルドネからなる白ワインと比べても、本当にキレイな酸を感じることができます。
また、オーク樽によって慎重にほんのりと樽香をつける造り手、シャブリらしいクリーンな味わいやキレのある酸を生かすためにステンレスタンクを使って樽香避ける造り手に分かれているようです。
2017年3月17日金曜日
テリーヌ
こんばんわー
昨日友達の経営している店に行って来ました。
そこそこお客さんが入っているにもビックリしたのですが、もっとビックリしたのがテリーヌ❕❕
臭みがなく口当たりもまろやかで、ついついおかわりしてしまいました。
イタリアの白ワインと一緒にいただいたのですが、白ワインもリンゴみたいな香りでとても美味しかったです。(^^♪
みなさんはテリーヌのマリアージュはどんなワインにしますか❔❔
昨日友達の経営している店に行って来ました。
そこそこお客さんが入っているにもビックリしたのですが、もっとビックリしたのがテリーヌ❕❕
臭みがなく口当たりもまろやかで、ついついおかわりしてしまいました。
イタリアの白ワインと一緒にいただいたのですが、白ワインもリンゴみたいな香りでとても美味しかったです。(^^♪
みなさんはテリーヌのマリアージュはどんなワインにしますか❔❔
テリーヌとパテの違い
テリーヌはもともと陶器製の深い器を意味する言葉。蓋つきの焼き物容器に豚の背油を塗、肉、魚、野菜などを細かくしたものや、ムース状にしたものを詰め、蓋をしてオーブンで焼いたものです。焼けたら冷まし、一切れずつに切り分けます。
一方、パテは、パイ生地で細かくした肉、野菜を、うまみが逃げないようパイ生地包んで焼いたものです。焼きあがったものを冷まし一切れずつに切り分けたものです。
しかし最近ではその区別や定義が、あやふやになってきているようです。どちらも古くからある伝統的な料理ですが、パテはパイ生地ではなく、キャベツや背油で包んだものをパテと呼び、テリーヌも、テリーヌ型を使わずに野菜や、ラップなどを使って仕上げたものをテリーヌと呼ぶようのになりました。
伝統のある料理ですが、より簡単に、より美味しく作る。伝統だけでは後世に名前が残らない時代なんですかね。ワラ
楽で美味しい料理を模索している方の知恵のすごさに感服です。ワラ
2017年3月13日月曜日
カフェドパリ
こんにちわ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
昨日久々にカフェドパリサクランボ味飲みました❕❕懐かしい味でした。
他のカフェドパリよりアルコール感が強い気がするのは気のせいでしょうか❔(・・?今度他のカフェドパリと飲み比べしたいと思います❕❕(*'ω'*)
カフェドパリは、フランスを代表するリキュールスパークリングワインメーカー「ペルノ社」が生み出したスパークリングワインのようです。
豊富なフルーツフレーヴァーの商品が特徴で、世界で初めてライチフレーヴァーを世に出したことでも知られており、フレーヴァーについて多くのノウハウを持った信頼の厚いメーカーのようです。
カフェドは、1960年代にボルドー地方で生まれました。この地方はワインを造るのにとても恵まれた環境と言われており、海洋性気候とよばれる、夏から秋にかけて天気が良好で気温の高い自然環境により、十分に熟した深い味わいのブドウが育つ風土をもっています。
太陽の恩恵を存分に受けて育った6種のブドウがブレンドされたスパークリングワインに自然のものから抽出したフレーヴァーを加えて造られたカフェドパリは、フランスをはじめ、世界70か国いじょうで愛飲されているようです。
どーりでおいしいわけです。
昨日久々にカフェドパリサクランボ味飲みました❕❕懐かしい味でした。
他のカフェドパリよりアルコール感が強い気がするのは気のせいでしょうか❔(・・?今度他のカフェドパリと飲み比べしたいと思います❕❕(*'ω'*)
カフェドパリは、フランスを代表するリキュールスパークリングワインメーカー「ペルノ社」が生み出したスパークリングワインのようです。
豊富なフルーツフレーヴァーの商品が特徴で、世界で初めてライチフレーヴァーを世に出したことでも知られており、フレーヴァーについて多くのノウハウを持った信頼の厚いメーカーのようです。
カフェドは、1960年代にボルドー地方で生まれました。この地方はワインを造るのにとても恵まれた環境と言われており、海洋性気候とよばれる、夏から秋にかけて天気が良好で気温の高い自然環境により、十分に熟した深い味わいのブドウが育つ風土をもっています。
太陽の恩恵を存分に受けて育った6種のブドウがブレンドされたスパークリングワインに自然のものから抽出したフレーヴァーを加えて造られたカフェドパリは、フランスをはじめ、世界70か国いじょうで愛飲されているようです。
どーりでおいしいわけです。
カフェドパリができるまで
ブドウの収穫
厳しい審査基準をクリアした、スパークリングワインの圧搾技術、醸造技術に優れた、信頼のあるワイン生産者を選んでいます。その選び抜かれた生産者達のブドウが使われています。
圧搾
多種多様のブドウを別々に圧搾機にかけ、プレスして、ブドウ果汁を絞ります。1回目圧搾時に絞られる、質の高いブドウ果汁のみをカフェドパリは使っています。
1次発酵
絞ったブドウ果汁を18℃以下の環境で発酵させ、ブドウジュースからワインに変わる自然の1次発酵が行われます。
2次発酵
「ティラージュリキュール」(ショ糖と酵母を混ぜたもの)を加え、2次発酵を行います。タンクの中で時間をかけて第2次発酵が行われることで、一定の高い質を保つことができます。
シャルマー方式でのこの発酵でナチュラルなスパークリングワインができます。
芳香・ビン詰・テイスティング
フレーバー別に芳香され、ビン詰されます。また、すべてのカフェドパリは専門家によって、すべて厳しいテイスティングを経て出荷されているようです。
2017年3月12日日曜日
甲州ワイン
一昨日友達に誘われて、ワインバーに行って来ました!!(*'ω'*)
そのお店で甲州の白ワインを飲みました、ぼくは常温位の温度が美味しく感じました。(^^♪
正直日本のワインを、美味しくないと決め込んでいたことにきずきました。(*_*;
日本固有のブドウ「甲州」を使って造られたワイン。爽やかな酸味が、特徴だそうです。
そのお店で甲州の白ワインを飲みました、ぼくは常温位の温度が美味しく感じました。(^^♪
正直日本のワインを、美味しくないと決め込んでいたことにきずきました。(*_*;
日本固有のブドウ「甲州」を使って造られたワイン。爽やかな酸味が、特徴だそうです。
2017年3月8日水曜日
カリフォルニアワイン
この前の飲み会で行った居酒屋でカチワリジョッキワインなるメニューを発見!!注文してみました。
きてみてビックリ!!氷がいっぱい入ったにジョッキ赤ワインが注がれていました。
店員さんにどこのワインか質問したら、カリフォルニアのワインとのこと。
美味しかったけど、ワイングラスで普通に飲みたかったな~!!(*´з`)
きてみてビックリ!!氷がいっぱい入ったにジョッキ赤ワインが注がれていました。
店員さんにどこのワインか質問したら、カリフォルニアのワインとのこと。
美味しかったけど、ワイングラスで普通に飲みたかったな~!!(*´з`)
2017年3月7日火曜日
赤ワインにちょい足し
安い赤ワインをさらに美味しく飲む方法
この間の飲み会で、安い赤ワインを美味しく飲む方法を教えてもらったので紹介します。(^_-)-☆安いワインは消費者が美味しく感じれるように作られいます。どんな料理とマリアージュしても料理の味の邪魔をしないので家庭料理とマリアージュしやすいという特徴を持っています。
しかし、味の主張が弱い。というデメリットも持っています。
誤解がないように付け加えること、どんなワインを買うか。にもよるので一概にはいえないんですが・・・。
味の主張が弱い赤ワインを買ってしまって、失敗した。と思うことってよくありませんか❔❔ぼくは結構あります。どの品種のワインが合うのか、どの造り手のワインが美味いのか。を試している最中なので、ハズレを買ってしまうことがあります。ハズレのワインを最後まで飲み切るのって思ってる以上に大変です。捨てるのももったいないので、料理の隠し味で使う事がほとんどでした。
という話をしたらいい方法がある❕❕という人がいたので、聞いてみると・・・
なんとブランデーをほんの少し足すだけ❕❕
安い赤ワインに、ブランデー(安いものでok)を⒈2滴加えるだけ!!です。
たったそれだけ❔❔
その人が言うには、ブランデーは簡単に言ってしまえばワインを蒸留して造るからワインとあんまり変わらない。
イヤイヤ全然違うでしょ❕❕ワラ
でも、ハズレワインに悩んでいたぼくは、早速チャレンジ❕❕
かおりが全然違う物に変化しました!!Σ(゚Д゚) 香りに深みが出るというか❕❕
ってかさっき飲んでたのと本当に同じか❔❔なんか味も違うし❕❕
この日を境にぼくの悩みは1つ無くなりました❕❕ワラ
これは、ぼくの個人的な感想なので、変わらないと感じる方もいるかもしれません。
しかし、興味のある方はぜひ試してみてください❕❕1つのワインなのに、違うワイン飲んでるみたいで楽しいし、ちょい足しした後の味の変化を楽しむ事もできる裏技みたいで楽しいですよ❕❕ワラ
2017年3月6日月曜日
アスティー
前に、友達にオススメしてもらったスパークリングワイン。(^^)/それからは、ハマってよく飲むようになりました。
甘口のアスティーと辛口のアスティーがあるようで、ばくは甘口のアスティーをよく飲んでます。
香りも青りんご❔みたいな香りで、とてもGOOD❕❕
お値段も手に取りやすいというのも魅力の1つですね❕❕(≧▽≦)
甘口のアスティーと辛口のアスティーがあるようで、ばくは甘口のアスティーをよく飲んでます。
香りも青りんご❔みたいな香りで、とてもGOOD❕❕
お値段も手に取りやすいというのも魅力の1つですね❕❕(≧▽≦)
アスティー・スプマンテ
優しい甘さのアスティー・スプマンテの産地は、北イタリアのピエモンテ州です。
スパークリングワインのアスティー・スプマンテと微発泡のモスカート・ダスティーは、モスカート・ビアンコというブドウから造られます。
フレッシュな味わいとマスッカットのような甘味が特徴で、よく冷やして食前酒や食後酒に、フルーツやデザートとマリアージュして飲まれています。
モスカート・ビアンコ
モスカート・ビアンコは主にイタリアやフランスで栽培されている白ワイン用ブドウ品種。
いわゆるマスッカトとよばれているもので、フランスのミュスカと同一品種です。マスッカット品種として世界で広く栽培されています。早熟で収穫時期がはやいが、病害に弱く栽培が難しい品種でもあります。
モスカート・ビアンコの特徴としては、マスカット系品種のため強く甘い香りが特徴にあげられ、おおくはフレッシュな若飲みタイプのワインに仕上げられます。
2017年3月5日日曜日
ワインの香り勉強中~❕❕ww
チリ産のワインにチャレンジ
ワインの香りの種類がいっぱいあるのを先日知り、早速チリ産の赤ワインを購入してみました!!チリのワインにしたのは、スーパーで特売していて、どんなワインを買えば香りが分かりやすいのかわからなかったのでチリ産のワインにしました。ブドウの品種はカベルネ・ソーヴィニョン。
カベルネ・ソーヴィニョンにしたのは黒ブドウの王様なのは知っていたのでカベルネ・ソーヴィニョンのワインにしようと決めていたからです。
色はデイリーワインなので、全然熟成の兆候がない赤紫。
味は渋い❕❕それで後味が、チーズ食べたときの後味みたいな、口の中がスッキリしない感じ。
香りが分かりませんでした・・・。アルコールの香り❕❕カベルネ・ソーヴィニョンは、若いうちはピーマンの様な香りがするらしいですが、分かりませんでした。
飲みにくい味でした。(´・ω・`)
赤ワインむずかし~❕❕
2017年2月13日月曜日
今日は宅飲み
宅飲みのブログ作ってみました❕❕
皆さんは、お家でどんなお酒を飲んでますか❔❔どんなおつまみでのみますか❔❔
ぼくは、ご飯を食べた後、冷蔵庫の中のつまみになりそうなおかずでお酒を飲みます。つまみになりそうなおかずが無いときの方が多いです・・・。ワラ
そんな時は、ポテチなどのおやつがおつまみです。家で1番定番なおやつのおつまみはベビースターラーメンです。子供がいるので、だいたい子供が残したのを食べながら飲むのが日課になっています。
普段は安いワインを飲んでます。何かの本に書いてあったんですが、高いワインは、作り手が、理想の味を決めてから醸造するらしく、消費者が美味しいと思えるかはあまり関係ないようです。
一方安いワインは消費者が美味いと思えるように作られているので、飲みにくいものはあまり無いようです。
安いワインのほうが、美味いとおいう理由の他におこずかいとも相談の上、格付けの低いワインを好んで飲んでいるので、庶民的な舌の持ち主です。
ワインは初心者なもので、赤はいまいち香りが分かりません。味はあの渋いのが、美味いんですかね?ワラ
白はイタリアとドイツのワインが好きです。赤は今美味しい産地を探しているところです。
スパークリングワインはアスティーをよく飲みます。甘くておいしぃ~❕❕考えてみたらイタリアのワインをメインで飲んでいるようです。
辛口のスパークリングワインでは、スペインのフレシネが好きです。シャンパーニュと同じトラディショナル方式で作られているわりには、シャンパーニュより安い❕❕スペインではカヴァっていうみたいです。
ぼくはワインが好きです❕❕
特に甘口のワインがお気に入りです。甘口のワインの方が、香りが分かりやすい気がしません??そして、疲れてるときの最高の癒しだと思っています。普段は安いワインを飲んでます。何かの本に書いてあったんですが、高いワインは、作り手が、理想の味を決めてから醸造するらしく、消費者が美味しいと思えるかはあまり関係ないようです。
一方安いワインは消費者が美味いと思えるように作られているので、飲みにくいものはあまり無いようです。
安いワインのほうが、美味いとおいう理由の他におこずかいとも相談の上、格付けの低いワインを好んで飲んでいるので、庶民的な舌の持ち主です。
ワインは初心者なもので、赤はいまいち香りが分かりません。味はあの渋いのが、美味いんですかね?ワラ
白はイタリアとドイツのワインが好きです。赤は今美味しい産地を探しているところです。
スパークリングワインはアスティーをよく飲みます。甘くておいしぃ~❕❕考えてみたらイタリアのワインをメインで飲んでいるようです。
辛口のスパークリングワインでは、スペインのフレシネが好きです。シャンパーニュと同じトラディショナル方式で作られているわりには、シャンパーニュより安い❕❕スペインではカヴァっていうみたいです。
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