今日は宅飲み: カフェドパリ

今日は宅飲み

今日も一生懸命仕事したし自分にご褒美❕❕ 何飲もうかな❔❔ww 最近ワインにはまってます。 皆さんは、どんなお酒を飲みますか❔❔

2017年3月13日月曜日

カフェドパリ

こんにちわ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
 昨日久々にカフェドパリサクランボ味飲みました❕❕懐かしい味でした。
 他のカフェドパリよりアルコール感が強い気がするのは気のせいでしょうか❔(・・?今度他のカフェドパリと飲み比べしたいと思います❕❕(*'ω'*)

 カフェドパリは、フランスを代表するリキュールスパークリングワインメーカー「ペルノ社」が生み出したスパークリングワインのようです。

 豊富なフルーツフレーヴァーの商品が特徴で、世界で初めてライチフレーヴァーを世に出したことでも知られており、フレーヴァーについて多くのノウハウを持った信頼の厚いメーカーのようです。

 カフェドは、1960年代にボルドー地方で生まれました。この地方はワインを造るのにとても恵まれた環境と言われており、海洋性気候とよばれる、夏から秋にかけて天気が良好で気温の高い自然環境により、十分に熟した深い味わいのブドウが育つ風土をもっています。

 太陽の恩恵を存分に受けて育った6種のブドウがブレンドされたスパークリングワインに自然のものから抽出したフレーヴァーを加えて造られたカフェドパリは、フランスをはじめ、世界70か国いじょうで愛飲されているようです。
 
 どーりでおいしいわけです。



カフェドパリができるまで

ブドウの収穫

 厳しい審査基準をクリアした、スパークリングワインの圧搾技術、醸造技術に優れた、信頼のあるワイン生産者を選んでいます。その選び抜かれた生産者達のブドウが使われています。

圧搾

 多種多様のブドウを別々に圧搾機にかけ、プレスして、ブドウ果汁を絞ります。1回目圧搾時に絞られる、質の高いブドウ果汁のみをカフェドパリは使っています。

1次発酵

 絞ったブドウ果汁を18℃以下の環境で発酵させ、ブドウジュースからワインに変わる自然の1次発酵が行われます。

2次発酵

 「ティラージュリキュール」(ショ糖と酵母を混ぜたもの)を加え、2次発酵を行います。タンクの中で時間をかけて第2次発酵が行われることで、一定の高い質を保つことができます。
 シャルマー方式でのこの発酵でナチュラルなスパークリングワインができます。

芳香・ビン詰・テイスティング

 フレーバー別に芳香され、ビン詰されます。また、すべてのカフェドパリは専門家によって、すべて厳しいテイスティングを経て出荷されているようです。

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