今日は宅飲み: 3月 2017

今日は宅飲み

今日も一生懸命仕事したし自分にご褒美❕❕ 何飲もうかな❔❔ww 最近ワインにはまってます。 皆さんは、どんなお酒を飲みますか❔❔

2017年3月27日月曜日

シュワルツカッツ

 こんばんわー(≧▽≦)久々宅飲み~❕❕
 シュワルツカッツ飲みました~青い猫の形のビンで、カワイイかったので購入してみました。
 甘いのかと思ったのですが、辛口でした。甘口のワイン飲みたかった❕❕

ドイツワインの特徴

 ドイツで生産されるワインは、圧倒的に白ワインが多いようです。世界的に見ても、ドイツは最高峰の白ワインの生産地のようです。
 
 ドイツのワイン生産量は900万ヘクトリットル弱(2016年)。ヨーロッパ有数のワイン生産国であるイタリア、フランスと比べると5分の1程度のようです。それでも生産国ランキングでは10位にランクインし、1985年ごろまで、日本において国別輸入量はトップだったのがドイツワインだったようです。

 白ワインが生産量の半数以上を占めるドイツは、世界でも稀なスタイルのワイン生産国のようです。
 ドイツはさまざまなブドウ品種が栽培されているが、ほとんどブレンドすることなく、単一品種のワインがつくられている。
 貴腐ワインをはじめとする高級白ワインはほとんどがリースリングで、リースリング100%のワインはラベルに明記されていることが多いようです。
 他のブドウ品種としては、白ワインではミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナ、ケルナーなどがあるようです。
 赤ワインでは、シュペートブルグンダー(ドイツ語でピノ・ノワール)などがあるが、生産量は少ない。

 ドイツの白ワインといえば「甘口」というイメージが強いが、近年では辛口の白ワインも注目を集め、生産量の半分ほどは辛口のようです。

 ワインの香りと味の特徴は、フルーティーで、繊細な味わい、豊かな酸と残糖の絶妙なバランスのようです。
 冷涼な気候の影響でブドウ果実は比較的よっくり熟成し、果実の酸がゆっくり成熟し、果実の酸がゆっくり分解されるため、ワインには、独特の果実酸が残される。

 ドイツワインの名醸地として知られているのは、モーゼル地方です。ライン川の支流・モーゼル川、ザール川、ルーヴァー川の流域一帯が生産地で、リースリングの産地として有名。最大傾斜70度近くある畑もあり、土壌の性質と相まって、味に張りのあるワインが多い。

2017年3月18日土曜日

シャブリ

昨日は友達の誕生日で鍋パーティーをしました。
カキ鍋をしたので、シャブリを購入❕❕
やっぱりカキによく合う❕❕

シャブリの産地

 シャブリは、フランスのブルゴーニュ地方の最北にあるシャブリ地区という場所で造られています。
 
 シャブリ地区はパリから南東へ180㎞の所にある小さな地区。

シャブリのブドウ品種

 シャブリのブドウ品種はシャルドネ100%です。

 フランスワインは、場所ごとに使用可能なブドウ品種などが、法律で決められています。
 ブルゴーニュワインのブドウは1種類のみ❕❕(単一品種)。

 赤ワインならピノ・ノワールのみ、白ワインならシャルドネのみ・・・といった感じになるので、とても分かりやすいですね。
(地区によっては、ガメイやアリゴテなどもあります。)

 このような背景から、シャブリはシャルドネのみとなります。

 シャルドネは、白ワインを造る白ブドウの中でも最も人気があり、大変高貴なブドウです。また、その栽培しやすさも手伝って、世界中で育てられていますが、このブドウはニュートラルと言われ、作り手や場所によって変幻自在です。

 そのシャルドネの魅力を1番発揮させる生産地がシャブリ地区とも言われています。

シャブリ地区の特徴

味わい

 シャブリ地区の緯度は高く、ブルゴーニュ地方の中でも冷涼な産地です。この気候によって、シャブリにはシャープな酸味が生まれます。

 ニューワールドやその他のブルゴーニュ産のシャルドネからなる白ワインと比べても、本当にキレイな酸を感じることができます。
 また、オーク樽によって慎重にほんのりと樽香をつける造り手、シャブリらしいクリーンな味わいやキレのある酸を生かすためにステンレスタンクを使って樽香避ける造り手に分かれているようです。



2017年3月17日金曜日

テリーヌ

こんばんわー
昨日友達の経営している店に行って来ました。
そこそこお客さんが入っているにもビックリしたのですが、もっとビックリしたのがテリーヌ❕❕
臭みがなく口当たりもまろやかで、ついついおかわりしてしまいました。
イタリアの白ワインと一緒にいただいたのですが、白ワインもリンゴみたいな香りでとても美味しかったです。(^^♪
みなさんはテリーヌのマリアージュはどんなワインにしますか❔❔

テリーヌとパテの違い

 テリーヌはもともと陶器製の深い器を意味する言葉。蓋つきの焼き物容器に豚の背油を塗、肉、魚、野菜などを細かくしたものや、ムース状にしたものを詰め、蓋をしてオーブンで焼いたものです。焼けたら冷まし、一切れずつに切り分けます。

 一方、パテは、パイ生地で細かくした肉、野菜を、うまみが逃げないようパイ生地包んで焼いたものです。焼きあがったものを冷まし一切れずつに切り分けたものです。

 しかし最近ではその区別や定義が、あやふやになってきているようです。どちらも古くからある伝統的な料理ですが、パテはパイ生地ではなく、キャベツや背油で包んだものをパテと呼び、テリーヌも、テリーヌ型を使わずに野菜や、ラップなどを使って仕上げたものをテリーヌと呼ぶようのになりました。

 伝統のある料理ですが、より簡単に、より美味しく作る。伝統だけでは後世に名前が残らない時代なんですかね。ワラ
 楽で美味しい料理を模索している方の知恵のすごさに感服です。ワラ

2017年3月13日月曜日

カフェドパリ

こんにちわ~(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
 昨日久々にカフェドパリサクランボ味飲みました❕❕懐かしい味でした。
 他のカフェドパリよりアルコール感が強い気がするのは気のせいでしょうか❔(・・?今度他のカフェドパリと飲み比べしたいと思います❕❕(*'ω'*)

 カフェドパリは、フランスを代表するリキュールスパークリングワインメーカー「ペルノ社」が生み出したスパークリングワインのようです。

 豊富なフルーツフレーヴァーの商品が特徴で、世界で初めてライチフレーヴァーを世に出したことでも知られており、フレーヴァーについて多くのノウハウを持った信頼の厚いメーカーのようです。

 カフェドは、1960年代にボルドー地方で生まれました。この地方はワインを造るのにとても恵まれた環境と言われており、海洋性気候とよばれる、夏から秋にかけて天気が良好で気温の高い自然環境により、十分に熟した深い味わいのブドウが育つ風土をもっています。

 太陽の恩恵を存分に受けて育った6種のブドウがブレンドされたスパークリングワインに自然のものから抽出したフレーヴァーを加えて造られたカフェドパリは、フランスをはじめ、世界70か国いじょうで愛飲されているようです。
 
 どーりでおいしいわけです。



カフェドパリができるまで

ブドウの収穫

 厳しい審査基準をクリアした、スパークリングワインの圧搾技術、醸造技術に優れた、信頼のあるワイン生産者を選んでいます。その選び抜かれた生産者達のブドウが使われています。

圧搾

 多種多様のブドウを別々に圧搾機にかけ、プレスして、ブドウ果汁を絞ります。1回目圧搾時に絞られる、質の高いブドウ果汁のみをカフェドパリは使っています。

1次発酵

 絞ったブドウ果汁を18℃以下の環境で発酵させ、ブドウジュースからワインに変わる自然の1次発酵が行われます。

2次発酵

 「ティラージュリキュール」(ショ糖と酵母を混ぜたもの)を加え、2次発酵を行います。タンクの中で時間をかけて第2次発酵が行われることで、一定の高い質を保つことができます。
 シャルマー方式でのこの発酵でナチュラルなスパークリングワインができます。

芳香・ビン詰・テイスティング

 フレーバー別に芳香され、ビン詰されます。また、すべてのカフェドパリは専門家によって、すべて厳しいテイスティングを経て出荷されているようです。

2017年3月12日日曜日

甲州ワイン

一昨日友達に誘われて、ワインバーに行って来ました!!(*'ω'*)
そのお店で甲州の白ワインを飲みました、ぼくは常温位の温度が美味しく感じました。(^^♪
正直日本のワインを、美味しくないと決め込んでいたことにきずきました。(*_*;
日本固有のブドウ「甲州」を使って造られたワイン。爽やかな酸味が、特徴だそうです。

2017年3月8日水曜日

カリフォルニアワイン

この前の飲み会で行った居酒屋でカチワリジョッキワインなるメニューを発見!!注文してみました。
きてみてビックリ!!氷がいっぱい入ったにジョッキ赤ワインが注がれていました。
店員さんにどこのワインか質問したら、カリフォルニアのワインとのこと。
美味しかったけど、ワイングラスで普通に飲みたかったな~!!(*´з`)

2017年3月7日火曜日

赤ワインにちょい足し

 安い赤ワインをさらに美味しく飲む方法

この間の飲み会で、安い赤ワインを美味しく飲む方法を教えてもらったので紹介します。(^_-)-☆
 
 安いワインは消費者が美味しく感じれるように作られいます。どんな料理とマリアージュしても料理の味の邪魔をしないので家庭料理とマリアージュしやすいという特徴を持っています。
 
 しかし、味の主張が弱い。というデメリットも持っています。

 誤解がないように付け加えること、どんなワインを買うか。にもよるので一概にはいえないんですが・・・。

 味の主張が弱い赤ワインを買ってしまって、失敗した。と思うことってよくありませんか❔❔ぼくは結構あります。どの品種のワインが合うのか、どの造り手のワインが美味いのか。を試している最中なので、ハズレを買ってしまうことがあります。ハズレのワインを最後まで飲み切るのって思ってる以上に大変です。捨てるのももったいないので、料理の隠し味で使う事がほとんどでした。
 
 という話をしたらいい方法がある❕❕という人がいたので、聞いてみると・・・

 なんとブランデーをほんの少し足すだけ❕❕


 安い赤ワインに、ブランデー(安いものでok)を⒈2滴加えるだけ!!です。
 たったそれだけ❔❔
 その人が言うには、ブランデーは簡単に言ってしまえばワインを蒸留して造るからワインとあんまり変わらない。
 イヤイヤ全然違うでしょ❕❕ワラ

 でも、ハズレワインに悩んでいたぼくは、早速チャレンジ❕❕

 かおりが全然違う物に変化しました!!Σ(゚Д゚) 香りに深みが出るというか❕❕
 ってかさっき飲んでたのと本当に同じか❔❔なんか味も違うし❕❕

 この日を境にぼくの悩みは1つ無くなりました❕❕ワラ
 
 これは、ぼくの個人的な感想なので、変わらないと感じる方もいるかもしれません。

 しかし、興味のある方はぜひ試してみてください❕❕1つのワインなのに、違うワイン飲んでるみたいで楽しいし、ちょい足しした後の味の変化を楽しむ事もできる裏技みたいで楽しいですよ❕❕ワラ

2017年3月6日月曜日

アスティー

 前に、友達にオススメしてもらったスパークリングワイン。(^^)/それからは、ハマってよく飲むようになりました。
 甘口のアスティーと辛口のアスティーがあるようで、ばくは甘口のアスティーをよく飲んでます。

 香りも青りんご❔みたいな香りで、とてもGOOD❕❕
 お値段も手に取りやすいというのも魅力の1つですね❕❕(≧▽≦)

 アスティー・スプマンテ

 優しい甘さのアスティー・スプマンテの産地は、北イタリアのピエモンテ州です。
 スパークリングワインのアスティー・スプマンテと微発泡のモスカート・ダスティーは、モスカート・ビアンコというブドウから造られます。

 フレッシュな味わいとマスッカットのような甘味が特徴で、よく冷やして食前酒や食後酒に、フルーツやデザートとマリアージュして飲まれています。

 モスカート・ビアンコ

 モスカート・ビアンコは主にイタリアやフランスで栽培されている白ワイン用ブドウ品種。
 いわゆるマスッカトとよばれているもので、フランスのミュスカと同一品種です。マスッカット品種として世界で広く栽培されています。早熟で収穫時期がはやいが、病害に弱く栽培が難しい品種でもあります。


モスカート・ビアンコの特徴としては、マスカット系品種のため強く甘い香りが特徴にあげられ、おおくはフレッシュな若飲みタイプのワインに仕上げられます。

2017年3月5日日曜日

ワインの香り勉強中~❕❕ww

 チリ産のワインにチャレンジ

ワインの香りの種類がいっぱいあるのを先日知り、早速チリ産の赤ワインを購入してみました!!チリのワインにしたのは、スーパーで特売していて、どんなワインを買えば香りが分かりやすいのかわからなかったのでチリ産のワインにしました。
 
 ブドウの品種はカベルネ・ソーヴィニョン。
 カベルネ・ソーヴィニョンにしたのは黒ブドウの王様なのは知っていたのでカベルネ・ソーヴィニョンのワインにしようと決めていたからです。
 
 色はデイリーワインなので、全然熟成の兆候がない赤紫。
 
 味は渋い❕❕それで後味が、チーズ食べたときの後味みたいな、口の中がスッキリしない感じ。

 香りが分かりませんでした・・・。アルコールの香り❕❕カベルネ・ソーヴィニョンは、若いうちはピーマンの様な香りがするらしいですが、分かりませんでした。

飲みにくい味でした。(´・ω・`)
赤ワインむずかし~❕❕